雨の日も晴れの日も、僕ら。

日々のあれこれを綴りながら、楽しく生きたい。 

休みは今日まで。

 

 昨年の忘年会で買った

emily-ryu.hatenablog.com

 

こちらの本を読みました。 

人魚の眠る家 (幻冬舎文庫)

人魚の眠る家 (幻冬舎文庫)

 

 今、amazonの検索窓で

人魚の眠る家」と打ったつもりで

「人魚の目、売る家」と打っていました。こわっ。

 

昨日、読み始めて

今日の昼には読み終わりました。

12の怪談のほうは丸3日かかったけど

こっちのほうがページ数が多いのに

ひきこまれてどんどん読めました。

 

やっぱり自分の日常に近い情景は

入り込みやすいです。

想像力があまり必要ないので・・。

 

そして2ヶ所ぐらいで、ボロボロ泣いた。

今までも結構、泣いた、泣いたと書いてきたけど

今回は本当に泣けてきて

一番は、若葉ちゃんのくだりでした。

 

途中、これはこの先どうなってしまうんだろうと

なんていうか薫子がとても痛々しかったし

星野さんも、それでいいのか?

という感じがしたけれど

 

最後はいい感じになって

温かい気持ちで終われるところが

よかったです。

 

臓器移植がテーマなのですが

小さい子は難しいかもしれないけど

うちみたいに、ある程度育ったら

元気なときに

いざというとき提供したいかみたいな話を

きちんとしないといけないなーって

思いました。

 

本人がどうしたいかを知っていれば

そのとき自分がどうすればいいか

きっとわかる。と信じたい。