雨の日も晴れの日も、僕ら。

日々のあれこれを綴りながら、楽しく生きたい。 

自慢。

 

今週のお題「表彰状」

 

ひさしぶりに今週のお題

他の方の投稿を読んでいたら

 

あたしだったらこれだな

って思うものと同じものを

書いている方がいらしたので

あたしも書こうって思いました☆

 

あたしの人生最大の表彰状は

大学卒業時の成績優秀者の賞。

200人のトップに立って

いただいた賞です。

 

トップになれるとは

思っていなかったけど

成績優秀者は狙っていました。

 

1年のときに音楽系の部活動に入って

コントラバスをやっていましたが

2年間やってやっぱりムリ・・

って思って退部しました。

 

ムリ‥って思うきっかけは

一番は楽器が上達しなくて

好きじゃなくなってしまったから

でしたが、他にもいろいろ

人間関係の悩みとかあって

 

そのなかの1つに

 

「練習はがんばるけど

勉強は適当でいい。

大学に入るために

今まで必死に勉強してきたのに

なぜ入ってからも

頑張る必要があるのか?」

 

みたいなことを

同じ学年の子に言われ

 

その考えにまったく共感できず

このような考えの人と

一緒にいたくない

と思ったことがありました。

 

そこで、部活動をやめるのだから

かわりに成績で結果を出したいと

考えるようになり

 

それまでもそれなりに

良い成績ではあったけど

成績優秀者になりたいと

思うようになったのです。

 

成績優秀者というのは

上位数名が

学費半額免除などの

優遇を受けられ

さらに十数名が

記念品の図書券をもらえる

というようなものでした。

 

3年のときに初めて図書券をもらい

物足りない・・って思いました。

 

そして4年のときにとうとう

学費半額免除をゲットしました。

 

両親もとても喜んでくれて

うれしかったです。

それで満足でした。

 

でも

卒業式の1週間ほど前に呼び出され

 

あなたは

成績優秀者で表彰されるので

代表として

壇上に上がってもらいます。

と言われたのです。

 

それまで

常にあたしより優秀で

入学時から半額免除を受け続けた

同じ研究室のTくんが

 

当然首席だと思っていたので

あたしは2番で代表になったんだ!

と思って喜びました。

 

Tくんも呼び出され

あなたは代表で卒業証書を

受け取りますと言われたそうです。

 

卒業証書を代表で受け取る人が

首席だと思っていました。

 

でもTくんが言いました。

「負けたよ・・。悔しいけど

おめでとう。」

 

あたしは資格を取るために

人より少し多く単位を

取っていたのと

 

資格は関係ないけど

興味がある講義を

いくつか取っていたので

 

4年のときに取得した単位数が多く

その分でリードできたようです。

 

うれしかった。

 

正直、大学の学部のなかでも

さほど優秀じゃない学科の200人。

 

そこでトップに立っても

社会に出たら

なんの役にも立ちません。

 

だけどあたしの人生のなかでは

自分の自信に繋がる

大きな表彰でした。

 

少し意味は違うかもしれないけど

「鶏口牛後」という言葉が好きなので

それを実現できたように

思いました。

 

今は

そんな優秀さのかけらもなく

鶏口も牛後も無縁に生きていますが

 

何かの瞬間にふと

「でもまあ、首席だったしな!!」

と思えることがあるということは

自分に力を与えると思う。

 

間違っても他人に対して

振りかざすものではなく

 

自分のなかで

自分を奮い立たせるものとしてのみ

利用できるのだと思うけど。

 

子どもの勉強をみて

難しい問題などを解いたときに

 

「まあ、首席だったからな!」

と自慢げに言い

「おかーさん、すごーい!」って

言ってもらう

ということには

何回か利用しました☆

 

家族のなかだけなら

ちょっと自慢しちゃうよー。

 

あ、ここに書いたから

家族以外にも

自慢しちゃったなー☆